2018-11-14 新しい働き方 新聞 日本経済新聞 朝刊 11/14 問題が外から与えられるかつての状況とは違う。問題が与えられない豊かな時代。 これからは時間を持て余す人が増える。自ら問題を設定できる人が必要。 海外の大学は実学よりも、むしろリベラルアーツを強化。つまり、教養。 日本には意味も足りない。株式価値を求める企業は今後も残るが、意味を感じられる企業でないと若い人材を魅了できなくなる。